とりあえず100年以上前に造られたコインと思っておけば大丈夫です。おそらく、はじめて100年以上前のコインを手にしたときには、とくにそのコインの当時のストーリーを知った後には、それを眺めるだけで100年もの月日を生き抜いてきたコインとの出会いをあらためて堪能することができるでしょう。
もっとも、たとえば10年前のものでも、発行枚数が少なかったりして、価値が高くなっているものはたくさんあります。
さすがに10年前だとアンティークという言葉はおかしいと思うけど、あえて別の呼び方を増やすと面倒だから、趣味や投資対象のカテゴリーとしてのアンティーク・コインといわれるときには、それらの話も含まれていることが少なくないのだと思います。もしかしたら、このブログでもそうなるかもしれません。
なるぞーでした。またお会いしましょう。
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